2010年1月25日 (Mon)

終着駅



雪国に住んで、雪を撮れず、そんなことが
けっこう有りました。
手頃に降らないと、雪も絵になりにくいのです。
背景の色が少し残る程度がベストだと思います。
それに美しく、格調も高く撮影したいと思っているものだから、
一層写真にするのが、むずかしくなってきます^^

理想を言えば、夜に降って、それを朝に撮影して、
昼には雪が溶け、また夜に降る、
そんなリセットが効く降り方が最高ですね。
雪は旬が命、短時間に純白でなくなってしまいます。


2010-01-25 20:06 in 季節 #

2010年1月20日 (Wed)

I Dreamed A Dream



スーザン・ボイルのアルバムI Dreamed A Dream「夢やぶれて」を購入しました。
歌は心、まるでテレパシーのように伝わって来ます。
日本で発売のアルバムには「翼をください」が入っています。
元の詩よりも、大人っぽく、より浄化された内容になっていますね。


ちょっと自分の解釈を加えてWing TO Flyを訳すと

いつも夢を見ている
悲しみが無く
痛みも無く
怒りや憎しみも無い
そんな世界に 翼を広げ
飛んで行きたい

もし願いが叶うなら
翼がほしい
夢見る空を
飛べるような

どんな富も名誉も
夢に描く世界に入ったなら
そんなものは 荷物になるだけ

いつも夢を見ている
悲しみが無く
痛みも無く
怒りや憎しみも無い
そんな世界に 翼を広げ
飛ぶことを

2010-01-20 19:53 in できごと #

2010年1月13日 (Wed)

いつか来た道



一度も来たことは無いのに、
なぜか懐かしく思える風景が時々ある。

子供の頃の空の色は、風景の一部であり、
その部分だけに感動することは、無かったように思う。
写真を趣味にして、風景を切り取るようになってから
部分的な美しさが、わかるようになった。

雪が降った真ん中に、山からの湧き水が流れ、
そこだけ雪が溶けている。
秋の落ち葉に季節の余韻を感じる。
初めて気づいたこの景色だけれど、心のすごく
遠くで、懐かしさを覚えた。
記憶のトンネルに迷い込みそうだけれど、
トンネルの向こう側は見えて来ない。
2010-01-13 20:38 in 季節 #

2009年12月31日 (Thu)

謹賀新年



今年もよろしくお願いしますm(_ _)m
皆様にとって、よい一年でありますように心より祈っています。



揺れながら光る 青葉のしずくのように
はかない愛の命 感じているけど

それでもずっと愛を投げかけて
二人の命 燃え尽きる時まで
繰り返し続く 命のつながり
過ぎゆく四季に 深まる想い

さみしい時は あなたを想えば
愛のときめき 胸によみがえる 
このときめきを 朝の風のように 
いつも生まれたままの 心で感じていたい

人として生まれ 愛の光りに包まれて
生きることができるなら 
こころ豊かに 春を待てる
2009-12-31 17:42 in 季節 #

2009年12月24日 (Thu)

メリークリスマス!



仕事が終わらずに、もう12時を過ぎようとしている。
都会のビルの中で、迷子になりそうだ。
靴の音が響き、いっそう孤独な気分になる。
夜食を買いにビルを出て、コンビニに向かう。
こんな時間はあまり人もいなくて、買いやすい。
レジでお金を払い、外へ出ようとした瞬間。
扉が開き、白いコートの女性が急ぎ足で駆け込んできた。

お互いびっくり!
まさかこの時間に、ずっと前に別れた彼女と会うなんて。
ちょっと戸惑い、やがて素敵な笑顔で彼女は笑った。
左手に指輪がきらりと光るのが見えた。
それは何年か前の12月24日のできごと…

一人の孤独なはずの夜が、キミのおかげで
ちょっと切ない夜に変わった。
2009-12-24 20:58 in 季節 #

2009年12月8日 (Tue)

百貨店



時々、百貨店に行きたい症候群になる^^;
久しぶりに伊○丹に行って来ました。
その心理は美術館に行くときの気持ちに似ている。
絵でも写真でも、最高のものをじかに見ると言うことは、
とても大切なこと。
目利きになると、いろんなものを楽しく鑑賞し、
作り手のこだわりや、素材の善し悪しが見えてくる。

一万円を超えるポロシャツや数万円のセーターなど
買う気はしないけれど、仕立てや生地、デザインは
服を選ぶ時にすごく参考になる。
さすがに客層もお金持ちが多いような^^;
服装にこだわりが有り、着ているものも高そう。
そんなお客さんを見たり、店員の接客の様子を
見たりも楽しいね。
百貨店には格があり、やはり高級店ほど、その接客マナーは
洗練されているように思える。
σ^_^;ならどのようにレイアウトし、どのように売るだろう、
そんなことも考えながら歩く。

久しぶりに買い物をした。
カシミヤのマフラー、肌触りとデザインが♪♪

2009-12-08 19:44 in 一人ごと #

2009年12月3日 (Thu)

冬の色



撮影している場所で、時々思いもかけないことが起こる。
そのチャンスをものにできるかどうかは、カメラという
機械をすばやく操作できるかどうかにかかっている。
かなり慌てますけれど^^;

この日は雨の晴れ間をねらって、出かけた海。
風が強く猛烈に寒い!
時々降る雨に濡れながら、もうかえ~~ろ、
カメラをOFFにした瞬間、うしろから「こんにちは~」って
振り向くと白い帽子に、ショートパンツの犬を連れた女の子がいた。
うそでしょ^^;こんな寒い日の海に、犬を連れて散歩する
女の子がいるなんて。
天から降りてきたかと、思わず空を見上げてしまった。

通り過ぎて一枚目、露出が強すぎ画面が真っ暗^^;
すぐに露出を戻し、手ぶれが怖いのでISOを上げて二枚目
の写真がこれです。
四枚目で、天使さんは居なくなってしまいました。
モノトーンに近い冬の色の風景に、犬と散歩する天使が撮れました(^_^)v
撮れてよかった~、とても気に入っています。
今年一番の傑作かもしれない。


冬の色

冬の海を見たくて 海岸線を車で走る
窓を少し開けて 海の風を車内に入れながら
懐かしい歌を ちょっとボリュームを上げて
音楽と一緒に海の風に包まれる

空を覆い尽くすような冬雲も
西の空から切れて モノトーンの色が青に変わる
この鉄板の浜に通って三年経つけど
何も撮れていなかった

かわいそうにと思ってか
冬の天使が一瞬 舞い降りてくれた
これで撮れなければ
もうあきらめなさいって言うように
2009-12-03 19:14 in 季節 #

2009年11月21日 (Sat)

揺れる想い



写真ライフも今までとは別の雑誌かと思う変わりよう^^;
さすがに、とまどいました。
女性も意識したカジュアルな内容になった感じです。
全体に読みやすくなって、写真をこれから趣味にする
人や、コンデジ、携帯で気軽に撮影する人にも参考になりそうです。
これは自分に合っている気がしますが、今までの内容とあまりに
違うので、応募作品を少し変えて、ファンタジーなもので応募してみました。
読者と紡ぐ写真のポエムと言うσ^_^;にぴったんこな部門に
初挑戦してみました。
運良く奨励賞をいただきました(^_^)v
12月17日発売です。
時間が有るときに見ていただけたら嬉しいです。

写真ライフ 部門フォトパラダイス
課題 風のように爽やかに

タイトル「揺れる想い」

空の星が またたくように
キミを想う時の 揺れる想い
少し哀しく 少し嬉しく
淡い色で 心が揺れる
2009-11-21 08:47 in できごと #

2009年11月12日 (Thu)

幻想曲fantasy



夕暮れ時のほんの短い時間、ライトアップと人の
ツーショットを撮影することができます。
夜景やライトアップと言うと、空が暗くなってから
撮影するもののように思っている人が多いですが、
実際は少し薄暗くなって、空が青っぽく写る頃が
一番美しく撮影できます。
ゆえに撮影できる時間は非常に短くなります。

昼間見る紅葉と違い、まさに幻想!
部分的な明るさの、まるでステージのディスプレー
のような不思議な空間がそこに存在します。


人はなぜ生きるのでしょう
心の奥に幸せと愛を求めながら…
心の奥の小さな箱に鍵をかけ
いつの間にか鍵を無くして
もう二度とひらけなくなった小さな箱

ある日魔法の光りの矢が解き放たれ
鍵を一瞬にして消してしまう
そんな夢を持って生きていたい

2009-11-12 19:51 in 季節 #

2009年11月5日 (Thu)

Friends



写真は一瞬のドラマ。
カメラを趣味にした初めの頃は、カメラを持つと
何かを撮ろうと、気持ちがかまえてしまい、ストーリーを
探せなかった。
今はもっと自由に物語を探せる気がする。
そこにいる人たちよりも、もっと深く物語が見える。
物語を作ってしまうと言うべきかも知れない。

三人のFriends、その右手にカップルが見える。
気の置けない女性だけのFriends。
やがて目の前を通り過ぎるカップル、恋に関心が強い年齢の女性たち、
とても気になると思う、だから空間に独特の緊張感が生まれる。
三人とも服装はカジュアルで、彼氏は三人ともいない気がする。
恋をしている女性は、見るとなんとなくわかる。
カップルを無視したくなる心理や、次は自分もカレと海に来たい
と思う心理はσ^_^;はさすがに知るよしもないけれど…

人の数だけドラマは有って、写真家はその本人の意識しない
生きてきた人生を見つけ出す、そんな気がする。
写真の深さの入り口をちょっと覗いた気がします。

2009-11-05 06:58 in 季節 #

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