人のしぐさや、心の中に華は有る。
その一瞬の華をカメラに収めたい。
その華はきっと、本人は気付いていないし、
自分でもファインダーを覗かないとわからない。
映画監督も撮影の途中で、カメラを覗くもんね。
女性であれば、おそらく一番その華を知っているのは、その人の
カレかも知れない。
そのカレが見つけた華に惹かれて、コクハクしたのでしょうから^^;
その華をカレが写真に撮れたら、一番良いのでしょけど
写真の技術は、その思い入れとは、また別の場所に有るので
思っているから、撮れるってことが無いのが難しいね。
映画で美しい一瞬のシーンを、スローな送りで
見せることがある。
桜がはらはらと、舞い落ちる歩道を歩く二人
そんな場面なら、花びらがもっとゆっくり落ちて
来たなら、もっと雰囲気が出せる。
そう思う人はきっと、少なくはない気がする。
雰囲気は作るもの、そう思っている。
映画のシーンで、夕景を使うのはその色が
人の心の記憶に残る色で、観る人がより感動を深くするから
使うのだと思う。